犬の筋肉について

★愛犬の筋肉のこと考えたことありますか?

血液検査の数値、病気のことは気になるのに筋肉の事を考える飼い主さんはあまりいらっしゃいません。

筋肉がなければ…
動けないし(犬は本来動くのが大好き)
冷たくなり(筋肉は発熱体)
呼吸もままならず…(呼吸を促しているのは筋肉)

筋肉の減少はそのまま体の不調へと繋がります。
筋肉の働きは、体を動かす、体を守る、熱を作る他に姿勢の維持やエネルギーの貯蔵庫など様々です。

関節の動きや可動域の広い狭いも筋肉が関係しています。

獣医さんも忘れがちな筋肉ってじつはすごく大事な役割なんですよ。

人は不調があると自発的にケアしたり鍛えようとしますよね?
必要に迫られて渋々ウォーキングやジム通いを始めた方も多いのではないでしょうか。

犬はどうでしょう?

犬は動かなければ動かしません。

不調な場所があると別の場所でカバーしちゃうワンコたち。
飼い主さんが気付く時は動くこともままならない、という事も少なくありません。
動かないコを動かそうとするのは無理な話です。

★筋肉のコリがもたらすもの

「コリ」って言葉は日常的過ぎてあまり深く考えないのではないでしょうか?「コリ」とは筋肉が縮んで固まってしまった部分です。

筋肉は動くときだけ使っているのではありません。ただ寝て呼吸しているだけでも使っています。胸の筋肉は呼吸と深く関係しており胸筋の「コリ」は呼吸を浅くしてしまいます。呼吸が浅くなると全身は酸欠状態に。

歩く・走る・座るなどはもちろんのこと、ただ顔を上げる・うつむく、それだけでもいくつもの筋肉が関係しておりその一つ一つが複雑に動いて一つの動作を作っているのです。

「コリ」はスムーズな動きを邪魔してしまいます。

首が上げにくい、座りにくい、足が上げにくく引きずってしまう、など。。。ひどくなって動きが悪くなってしまう前にケアをしてあげませんか?

姿勢の良し悪しだけではありません。

動きやすいと犬は喜んで動きます。

目がキラキラして食欲は増し「元気」になります。なんだか機嫌がいい、元気がいいというのは見ている飼い主さんも嬉しいもの。

整体はそれらも全て含めて「整体」なのです。

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