愛犬ケアに整体を

★もしかしてうちのコ歪んでる?

お散歩の時に、左右のバランスが違うなぁ、とかいつもお嬢さん座りしているな、と気になったことはありませんか?

人がいつも同じ側にかばんを持っているとか、いつも足を組んで座ると体に歪みが生じるといわれているように犬も生活の癖が体に現れます。
体の歪みが生活に現れているといったほうが正しいかもしれません。

人は姿勢に気をつけて生活することができますが犬はどうでしょう。

犬は動きの悪い所は極力気付かれないように隠し、他方でカバーしようとします。
左が動かしにくかったら右でカバー、後ろが動かしにくかったら前でカバー。
動かしにくい方は衰退しカバーしている側の負担はどんどん大きくなっていきます。

★体が歪んでいるとどうなるの?

歪んでる気もするけどちゃんと歩くし痛みもないみたい?

犬は痛みに強い動物です。

開腹手術をしてその日のうちに退院、なんて人では考えられません。骨折にしばらく気付かない飼い主さんもいらっしゃいます。何かのきっかけにレントゲンを撮った時に「あれ、折れてる!けどもう引っ付いてるよ」なんて言う事もあります。

そんな犬たちですから、飼い主さんが「あれ?」と思う時には重症化していることが多々あります。

犬は不調を極力隠そうとするので後ろ足の不調を前足でカバーしているうちに前足の筋肉の負担はどんどん大きく、後ろ足の筋肉はどんどん衰退していってしまいます。前後のバランスを取るために体はどんどん中心寄りになっていき老犬特有の背中の曲がった姿勢になっていくのです。

歪みは姿勢の問題だけではありません。人も腰痛や肩こり、頭痛、冷え性など様々な不調が現れますよね。

そういう小さな不調が大きな病気の原因となるのは犬も同じです。

★寝たきりのワンちゃんにも整体を

いつも同じ側を下にして寝ていませんか?

いつも下にしている方の筋肉は固くなり動かしにくくなります。
犬は不調な側を隠して寝るのでますます同じ側を下にして寝るでしょう。
そうするとどんどん動かなくなっていくのです。悪循環ですね。

筋肉は呼吸にも関わっているので寝たきりのワンちゃんにも整体をしてあげる意味は大いにあります。

本来は走り回ったり体を動かすのが大好きな動物です。
たとえ寝たきりでも腕や足が動かしやすくなるとモチベーションが上がり目がキラキラして顔つきが変わります。
食欲や体調にもつながりそれはワンちゃんと飼い主さんの幸せにつながります。

「歩くいぬ」はそれを目指しています。

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