《パウル・シュミット式バイオレゾナンス》ではレヨタブという粒に波動を転写して体に取り込む、ということができます。
うちの猫は6歳で、まったく元気。
チェックしたところこれといって不調はありませんでした。
ですが気になる点が一つ…
黒い乾燥した目やにです。
人間も寝起きは目やにが出ますし
動物の場合、「乾燥した黒い目やには問題なし」と言われますがちょっと多いような気がしていました。
そこでレヨタブに
・生命力、気力、活力、免疫、巡りなど
・解毒のプログラム
・エネルギーを作るプログラム
・調整のプログラム
・電磁波対策のプログラム
など、いわゆる「基本となるプログラム」を転写して飲ませ始めました。
1週間ほどですが明らかに黒いポロっとした目やには減っています。
さらに目がとてもクリアできれい✨
飼い主しか分からない変化だと思いますが違いを感じています。
気がきちんと巡り、身体にはいる異物をその子の容量以下におさえ、水分をしっかり取りストレスを減らし、環境を整えてあげれば私たちのからだは自己治癒力を発揮し大ごとに繋がりにくくなります。
うちでバイオレゾナンスを受けられ、レヨタブをお渡しする場合は基本のプログラムをあらかじめ転写しています。
そこに、個々に必要な波動を転写してオリジナルの粒にしてお渡ししています。


