異常な暑さでクーラーやひんやりグッズが手放せないですね。
ですが冷やしすぎには注意してください。
なぜなら血流の悪さは体の硬さにつながるからです。
血流の悪さが筋肉の硬さにつながる理由
なぜ筋肉が硬くなるのかというと緩める事ができないからです。
ちょっとマニアックな話になりますが・・・
筋肉が硬くなる時=力が入る時は「筋肉組織内のアクチンとミオシンが結合して動くから」なのですが
緩める時はこのアクチンとミオシンの結合を切る必要があります。
この結合を切ろうと思うとエネルギーがいるわけですが、血流が悪いとエネルギーをうまく作ることができません。
血流が悪いと筋肉はゆるまりにくいのです。
冷やすと血流は悪くなりますよね
私の実体験ですが、この夏とても首コリがひどかったのです。
「整体に行かなくちゃな~」と思っていたのですがふと「冷やしすぎなんじゃないか?」と思いました。
首に一枚スカーフを巻くようにすると首コリがものすごく軽くなりました。
ネッククーラーをしているワンコや人、どうでしょう?
犬はまだ被毛があるので人よりマシかなぁと思いますが、やはり冷やしすぎには気をつけてもらいたいと思います。
冷やしていいことは何一つない
冷却は時間と共に表面の温度を奪いながらジワジワと深部を冷やしていきます。
私は愛犬にはネッククーラーのような、直接からだに当てるものは使っていませんでした。
被毛が熱を下げるし、犬はハァハァいう事で体温調節ができるからです。
どうしてもお散歩中は使わないと不安、ということであれば家で犬が落ち着いてから温灸してあげるといいと思います。
冷やしていい事は一つもありません。

