7歳チワックス「まだ若い、まだ大丈夫」と思っていても結構きてますよ:犬の整体

犬の整体

こんにちは。

犬の整体とケアのお店歩くいぬです。

このブログは元動物病院勤務、現在犬の整体師をしている佐々野が書いています。

7歳チワックスさん。

7歳って全然元気で何もない年齢ですけどシニアの入り口です。

何もないうちからケアしてあげるのって大事だと思います。

 

理想の老後を描き逆算したら今やることが分かります

お散歩にはしっかり行けます。

でも触ってみると左右差があり、ガニ股も気になります。

前足も手先が開いてまっすぐではなく、きっと疲れやすいと思います。

今はまだ若いので大丈夫だけど数年後はどうかな?

飼い主さんは数年後を心配して整体を取り入れてくださいました。

理想の老後を描き、そうなるにはどうしていったらいいかを逆算するのって

すごく大事だと思います。

その方がずっと楽だと思いますしね。

 

関節の可動域が広がり首のつまりも解消されました

右側に頼っているようでした。

5年ほど前にヘルニアになり歩けなくなりましたが注射で治ったのだそう。

その時の影響なのかどうかは分かりませんが、本人的に左に頼れない理由があるのでしょう。

とはいえ、左を使ってないかというとそうではなく左の前後モモに強いコリがありました。

ビフォーアフターは同じ瞬間で比べています。

お尻が上がって股関節の可動域が広がりました。

可動域も広がったのですが首周りのギュッとつまった感じも解消されました。

首周りもかたく指が入りませんでした。

首回りがかたいと肩甲骨の動きが悪くなるので前足の一歩が小さくなります。

アフターは大きく一歩踏み出せてます。

 

立ち方の違い

前モモのラインが変わってきてます。

前モモ、後ろモモのコリを解消したので骨盤があがり股関節の角度が変わってきました。

犬の後ろ足はそもそも空中椅子状態で立っているのですがイメージとしては

深めの空中椅子から浅くなった感じでしょうか。

想像したら「楽になったな」ってイメージできるのではないでしょうか。

 

健全な老化を目指したいです

今はいいけど数年後はどうかな、って想像して生活するのは大事だと思います。

この子は立ち方からも前モモの負担が大きいだろうな、というのは分かります。

早いうちから解消してあげると筋力維持につながりますよ。

整体後は箱灸もやってポカポカです。

整体で血流もよくなるのでさらに温まっていいですね♪

 

タイトルとURLをコピーしました