私たちが無事に生きている理由

ペットのライフケア

こんにちは。

犬の訪問整体歩くいぬです。

先日「エネルギー代謝」のセミナーに行ってきました。

「エネルギー代謝」とか言われると「難しい話?」と感じてしまいそうですが

エネルギー代謝とはエネルギーを作る、ということです。

 

とにかくすごい!しかないからだのシステム

人もペットたちも生き物はみ~んな、エネルギーというものを体の中で生み出して生きています。



なんだか壮大な話になりそうですが、それが行われているのは目には見えない「ミトコンドリア」という

細胞の中のとある組織。

一つの細胞に1000個以上あると言われています。

細胞だって目に見えないのに、その中に1000個ですよ?

目にも見えないような小さな小さな工場で生きる為のエネルギーを昼夜問わず生産しているんです。

ものすごーーーく複雑な仕組みで稼働しています。

私は今それを勉強しているわけですが。。。

とにかく「すごい」としか言いようがないシステムをみんな持ってる。

それも大量に。

細胞内のこのシステムのおかげで飢餓にも耐えられるし

余計なものを取り込んでも出せるようにできています。

すごいと思いませんか??私は感動しました。

そんなものすごい高機能な工場が人の体には約3700兆個〜3京7000兆個

あるんですって!(ミトコンドリアの数)

京ですよ、京!

神様はすごい!としか言いようがないですね。

 

どうこうしようなんておこがましい

こんなものすごい仕組みが人やペットのからだにはあるのに

それを外部からどうこうしよう、なんておこがましいと感じてしまいます。

飼い主さんがペットのからだをどうのこうのコントロールしようだなんて

とてもじゃないけどできるものじゃないんです。

下手したらその素晴らしい仕組みの邪魔をしかねません。

簡単には影響など及ぼせない。

邪魔になることもある。

病気になった時に「この病気にはこの食べ物」とか「この症状にはこのサプリ」とか言われるけど

そんなに単純な仕組みで私たちは生きてません。

「良くも悪くも多少の事では体はびくともしない」ようにできているんです。

 

症状は体が働いた結果でてくるもの

私たち飼い主ができることはペット達のその素晴らしい機能を邪魔しないこと。

滞りなく機能するように整えてあげること。

邪魔しているものがあるなら取り除いてあげること。


なにか症状が出たら慌てて獣医さんに走り、「治療しよう」としがちですが

症状とはからだが働いた結果出てくるものです。

からだが必要だと判断して働いた結果、今の症状が出ているのに

根本原因にアプローチせず薬で押さえてしまったら・・・

その薬はからだの仕組みを邪魔するものかもしれませんよね。

邪魔するだけならまだしも「悪影響」があることもあります。

(症状を抑える事が得意の獣医さんが「腕のいい獣医」だと言われることも多々あります)

薬を使う場面は当然あると思うし使ってもいいけど

ツケもあると承知しておくべきですよね。

 

とにかく邪魔せずサポートを

飼い主さんがとやかくしても少々の事ではびくともしない体ですが

やはり「ケア」はしてあげて欲しいです。

サポートの為のケアは大事です。

口内ケアや環境除菌、食事がそれにあたると思います。

それを地道に毎日やっていくしかないんです。

あと「いい獣医」を選ぶということも飼い主さんができる事です。


とにかく体ってすごくて(すごいしか言葉が出てこない(笑))

飼い主さんが思うほどペットは弱くないし

ちゃんと修復能力があるから今生きているんだし。

「弱い体質」なんてないし(本当ならすでに死んでます)
遺伝もしないと思っています。

(遺伝する、と言われている病気はありますがそれだけが原因じゃないと思います )

なかなか治らない症状があると獣医さんは簡単に体質だの遺伝だの言うけど

それはもう逃げ言葉だと思って飼い主さんはちゃんと向き合ってあげましょう?

うまくいかないならその理由がちゃんとあるはずです。

私がなんとかしなくちゃ!と思わなくていい。

するべき事をしてあげていたら勝手に治ってくれるはずです。

その能力がペットにはあるから~!

 

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