保護犬なので過去が全く分からないペキニーズ(8)。
前モモのコリがとても強かった。
左右の股関節の可動域に差があって、それがびっこのように
見えていたようです。
コリが原因ならびっこは改善するかも
びっこの理由は色々あるかと思いますが、
実はどこも悪いところはなくてこりのせいでそう見えるだけ
ということもあります。
このペキちゃんもどこか痛がったり悪い所があるわけではなく
ただ左右の足の出し方の違いが原因で飼い主様はびっこだと
感じておられたようです。
足の出しにくい理由があるはずですが
保護犬さんなので過去は一切分かりません。
整体をしてびっこが改善するなら恐らくコリが原因だと考えていいと思うので
これから定期的にやっていきたいですね。
左右差があっても犬は平気で歩けちゃいます
歩くいぬビフォーアフター on Instagram: "・後ろ足の可動域の左右差がありすぎて
びっこに見える
(飼い主さんはびっこと思っていた)
・左後ろがちょっとしか踏み込めないから右後ろの蹴りだしも小さくなる
・左の肘が出るのは背骨が左に寄っているから
保護犬なので過去は分からず。
前ももの凝りが強い。
すぐに戻ると思ったので初回と2回目の間を
あけずつめて施術
.
2回目の施術後
まだぎこちなさはあるがだいぶスムーズに動くようになったと思います。
膝も使えるようになって踏ん張りがきくようになったかな
.
でもすぐ戻りそうな雰囲気...
これからも定期的に来ていただきたいです。
#犬の整体とケアの店歩くいぬ #歩くいぬ"
11 likes, 0 comments - arukuinu_ba on February 16, 2022: "・後...
右足がうまく使えてない印象。
そのせいか左に頼ってる感じがしました。
左の蹴り出しに比べて右が小さい。
背骨が若干左に寄っているようで
左ひじが外に出ちゃってました。
左右の歩幅に差があると体がひょこひょこしちゃいます。
これがびっこに見えていたのではないでしょうか。
左右差があっても犬はわりと平気で歩きます。
これから定期的に続けていって改善するかどうか
楽しみですね。
きれいにカットしてもらってお人形さんみたい。
とっても愛嬌のある顔してて性格も明るくて
めちゃかわいいです。
今は優しい飼い主さんのもとで幸せそうです♪