犬の背中が丸い?お尻が落ちてる子について

犬の整体

こんにちは。

犬の訪問整体歩くいぬです。

背中が丸くなった姿勢が気になるという飼い主さんは多いです。

お年のコはこういう姿勢になりがち。

なぜこのような姿勢になっていくのでしょうか?

このような姿勢を放置しておくとどうなるのでしょうか?

おうちで出来るケアはあるのでしょうか?

 

犬はなぜ猫背になっていくのか

実は犬は後ろ足をあまり使っていない

犬は前足加重だと言われています。

実は後ろ足はあまり使っていないので後ろ足の筋肉から弱っていくのです。

なぜ前足加重なのか、詳細は「マッサージケアプラス」で詳しく説明しています。

犬の猫背はこうやって完成する

後ろ足の筋肉が弱るとどんどんお尻が下がってきます。

モモのコリがお尻を下に引っ張るという事も猫背の完成に一役買っています。

とにかく筋肉の衰えとコリのせいでお尻がどんどん下がる。

お尻の下がりに伴って後ろ足の肉球の位置はどんどん中央寄りになっていきます。

そうすると前足の肉球も中央に寄せないと姿勢は維持できません。

姿勢を維持する為に前足のパッドもどんどん中央に寄っていき・・・

晴れて猫背の完成です!

 

犬の猫背はどんな影響があるか

犬の関節の可動域は決まっています。

お尻が下がってきたからと言って余計に足を大きく動かすことは出来ません。

お尻が下がった分、前傾姿勢になった分、関節の可動域は狭くなってしまいます。

足への負担が大きい事は明らか。

 

負担が増えるとますますお尻は下がり足が動かしづらくなり筋力はますます低下する・・・。

放置しておけば最悪の場合歩けなくなることも考えられます。

猫背のワンちゃんにしてあげられるおうちケア

飼い主さんが出来るケア

猫背が気になるワンちゃんに飼い主さんがしてあげられるケアは後ろ足のマッサージです。

後ろから弱ることは分かっているのですから日々ケアしてあげれば今の状態を維持しやすいですよね。

「その日の疲れその日のうちに」コリをためないようにマッサージしてあげましょう。

あとは筋トレです。

犬は自発的に鍛えようとはしてくれないので飼い主さんのアイデアとお付き合いが必要です。

後ろ足を使う動きを日々の生活に取り入れていきましょう。

 

整体のアプローチ

整体では猫背の原因となっている後ろモモ、前モモのコリをほぐし腰もケアします。

背中の曲がった姿勢の期間が長ければ長いほど腰の筋肉も固まっているので緩めてあげないといけません。

ストレッチをしっかりして柔らかく動きやすい筋肉にします。

そしてこのような姿勢は何も老犬に限ったものではありません。

若くてもお尻の下がっているコはいます。

日々のケアで維持するのがとても大事です。

日々のマッサージについては「からだケアセミナー」で詳しくお伝えしています。

施術と一緒に受けていただけるのでついでの受講がオススメです!

 

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