犬の整体・セミナーなど開催中!
お問い合わせは公式ラインへ

おともだち登録する

犬のライフケア

犬のライフケア

100均で揃う!老犬にオススメの「家でも外でも出来る簡単筋トレ六つ」をご紹介

筋力維持が大事なのは皆さんご存じです。けど高価なナントカクッションが必要だったりいくつものパーツがあって面倒だったり専門...
犬のライフケア

コリはどこ?愛犬の筋肉のコリを触ってみよう!

犬の整体というとコリを解消して柔らかい体にするのが目的です。コリは動きの邪魔をするもの。血流が悪くて冷えている筋肉。施術...
犬のライフケア

筋トレはケアありき!

将来のためにとと筋トレしててもコリで固くなったら動きが悪くなるよ。 筋肉は動かしてナンボだけど今は動かす機会がないよね筋...
犬のライフケア

犬のフローリング対策に整体もありかもと思った

うちは「犬用のフローリング」というものを敷いています。でもやっぱり滑ってるのが気になっていました。(滑りにくいって書いて...
犬のライフケア

地面をペタンペタン叩くように歩く子のマッサージ

「犬の真似をしてみて」というと手首から先が地面につくと思いますが犬は人と違って手首は浮いています。骨格を見てみましょう。...
犬のライフケア

うちの子の健康チェック

先日うちの犬(13)の健康チェックを受けました。うちの柴犬も早13歳。6歳で保護犬でうちに来てから7年なんだな~としみじ...
犬のライフケア

ワンコのマッサージ講座4/2・5/5 

とっても簡単なのに有効だなと感じるマッサージやってみませんか??.毎日のケアとして取り入れて欲しいマッサージ。パテラやヘ...
犬のライフケア

犬に階段行かせるか抱っこするか問題:犬の整体

犬に階段を行かせてもいいのかどうか相談を受けます。特にドクターストップもなく本人が行けるのであれば筋トレのいい機会なので行ってもいいと思います。階段は骨格がどう動いているのかも再現してみました。
犬のライフケア

歪んでるからあかんとかまっすぐじゃないとダメとか、そういう事じゃないんです

犬の整体は施術だけではなくビフォーアフターの考察をして歪みがどうとかって事も考えていきます。歪んでるからダメというわけではなくそれに気が付いて対処していくことが大事だと思います。数年後を予想して今できる事をやっていきましょう。
犬のライフケア

ワンコの「ちょっとした違和感」の見つけ方:犬の整体

早い段階で不調に気が付く事が出来たら対処も簡単で早く改善できます。サインはとても小さいものなので見逃さずに行きましょう。
犬のライフケア

筋肉は一生モン!大事にした方がいいに決まってます

筋肉だけじゃなく内臓もそうだけど。 筋肉は生まれた時に頂いたやつを一生使うわけです。 寝たきりになったって呼吸するしバタ...
ペットのライフケア

ペットが黄色や白の泡を吐くのは空腹が原因ではありません

ペットが時々黄色い泡や白い泡を吐くって経験ありませんか?慌ててインターネットで調べたら「空腹だから吐く」とか書いてるんで...
ペットのライフケア

マッサージのコツ

せっかく犬や猫のマッサージをしてあげようとしているのに逃げられてしまう・・・犬の整体師が思うちょっとしたコツをお伝えします。
ペットのライフケア

なんで下痢を止めちゃうのよ?

整体後に下痢することがいます。せっかくデトックスしようとしてるんだから止めないでほしい。下痢って病気じゃないんです。
ペットのたわいないお話

今日可愛い♪って時、ブサイクって時

ふと愛犬や愛猫を見た時に「今日はまた特別かわいいな」と思った事ありませんか?逆に「今日はなんだか変な顔をしてる」「ブサイクだな」と思った事ありませんか?体調は顔に目に出るもの。そういう直感も大事なものさしだったりしますよ。
犬のライフケア

神戸北野でマッサージ&筋トレケアセミナーします

神戸北野のおしゃれなドッグカフェ「King of dog」さんにて★簡単マッサージ&筋トレケアセミナーをさせて頂きます!...
犬のライフケア

愛犬の将来が気になるなら坂道を行けー!

大型犬の飼い主さんは特に「将来歩けなくなったら困る」とご心配の方が多いと思います。それならお散歩にぜひ坂道を!老犬でも無理なく筋トレできちゃう坂道。オススメです!
犬のライフケア

マッサージってホントにとっても有効なんです!

以前は後ろ足をひきずっていた14歳のミニチュアダックスがマッサージで驚くほど回復しました。毎日の小さなケアがとても有効だと証明してくれましたね。
犬のライフケア

治療?ケア?選択権は飼い主さんにある!

治療を選んでもヨシ。ケアを選んでもヨシ。今ある症状とどのように付き合っていくかは飼い主さんが決める事です。
犬のライフケア

大事なペットケア肛門のう(肛門腺)絞り

トリミングに出さない。自宅シャンプーしている、年一回のワクチンくらいであまり獣医さんに行かない、という飼い主さんは要注意。お尻(肛門腺液)のケア忘れないでください。