飼い主さんの老犬ケア②老犬だって歩けるようになります!

犬の整体

こんにちは。

犬の訪問整体歩くいぬです。

こんにちは。

犬の整体 歩くいぬの佐々野です。

犬に限らずペット達がほんとに長生きになってきました。

獣医さんが人並みに充実している、情報が溢れている(良し悪しは置いといて)、飼い主さんが勉強熱心など。

特に老犬の飼い主さんの努力には頭が下がる思いです。

私の愛犬も11歳。まだまだ元気ですがいずれは介護になるでしょう。

以前寝たきりシニアでも復活できる!というブログをあげました。

今回は(今回も)大型犬シニアのお話です。

体の歪みがびっこにつながる

ラブラドールRのDちゃん(16)

私は整体施術に入る前に体全体をゆるく触り犬に「今から触るよ~」と伝えます。

その時に「あれ?背中が動かない」と思いました。

普通はある程度遊びがある背中ですがDちゃんの背中は固く動きが悪い感じがしました。

飼い主さんのお話でも、歩いてる時に体が傾いている、時々びっこをひくとお聞きしていました。

Dちゃんは肩甲骨が左右で歪んでいたのです。

肩甲骨が左右で歪むということは、足のパッドの位置が左右でずれて当然可動域も

ずれて、特に重さのある大型犬だとびっこのような歩き方に繋がります。

 

肩甲骨が歪むとどうなる?

人の肩甲骨は鎖骨につながっているのですが犬の場合はどこにも繋がっておらず宙に浮いています。

宙に浮いていて筋肉が周りを固めています。

どこにもついていないので筋肉に引っ張られて上下前後に動きやすくなっています。

Dちゃんの場合は右の肩甲骨が立っていて左とのバランスが崩れていて歩きにくくなっていました。

加えて右の脇のあたりにこぶし大くらいのコリがありました。

恐らくこの、縮んで固まってしまっているコリが肩甲骨を引っ張っていたのだと思います。

左の施術はグウグウと寝ていたDちゃんでしたが、右は大きなコリがあるので触られるのを少し嫌がりました。

犬は不調を隠します。当然触って欲しくありません。

ですがコリが解消されるにつれ、右も寝てくれるようになりました。

 

整体でもいい!鍼でもいい!ケアしてあげましょう

Dちゃんは整体をする以前から鍼治療もされています。

整体は表面の筋肉を刺激しますが、鍼はさらに奥の筋肉を直接刺激できます。

筋肉は「傷がついた」と認識すると余計硬くなってしまうのですが、鍼は筋肉が「傷」と認識しない細さで刺激し、血液を集める事で血流を良くするそうです。

(佐々野は整体師なので言っておくと、筋肉は重なっていますし連動しているので決して表面の筋肉だけ、というわけではなく奥の筋肉も重ねて刺激できていますよ)

色々ケアしてもらっているDちゃん。

ケアを始める前はお庭に出してもじー。。。っと立ってほとんど動かなかったそう。

鍼や整体を取り入れた事で玄関の段差も自ら上がれるようになりました。

何もしていなければ今頃は寝たきりに近くなっていたかもしれません。

犬は自分で努力してくれませんからね。

飼い主ケアの成果Dちゃん

素晴らしいですね!動きが全然違います。

整体でも鍼でもいいのでケアしてあげましょう。

体は動けば犬は自分で動きます。その代わり動かなければ動かすような努力はしません。

だって犬は「寝たきりになったら。。。」なんて考えませんから。

飼い主さんがケアしてあげるしかないのです。

 

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