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犬が後ろ足を伸ばして座る理由と飼い主さんができるケア

犬の整体

整体のお問い合わせで多いのが

「ちゃんと座れない」

「お姉さん座りをする」

「後ろ足を前に投げ出して座る」

というものです。

これは「異常」なのでしょうか?

整体の視点から見た座り方の解説をしていきます。

 

問題だな~と思う座り方

愛犬さん、こんな座り方してませんか?

べちゃっと座る柴犬

見た目はオモロかわいいけど・・・

前からの写真となってしまってますが後ろ足が前の方にきてるの分かりますか?

お尻をべちゃっとついてしまう座り方です。

横座りの犬

こうやって座る子も多い

ご相談の多い横すわり。

立とうとすると一度足を戻さないとダメなのでさっと動けません。

たまにするのはいいけどいつもしている(ちゃんと座る事ができない)なら要注意です。

 

オスワリの姿勢はこうなっている

骨格を書いてみますね。

オスワリの姿勢に骨格を書いた

骨格を書くとこうなってます

座骨、かかとは地面について股関節、ひざは屈曲、かかとは背屈という動きをしています。

伸ばしてる所はない

このような姿勢、誰が作っているのでしょうか?

筋肉です。

大事な筋肉はこの三ヶ所

おすわりに関わっているのが赤丸の三ヶ所の筋肉。

具体的に言うと

・前もも

・後ろモモ

・ふくらはぎ

これらの筋肉が柔軟かどうか、コリという邪魔なものがないかが大事なポイントです。

ここの筋肉が硬くなって伸びにくかったりコリという邪魔なものがあると足を曲げにくいのです。

ちゃんと座れない理由の一つが「筋肉のコリ」

パテラがあると曲げたくない、曲げにくいので足をのばして座る子は多いでしょう。

そういう足の問題がないのであれば筋肉のコリを疑ってみて下さい。

関節を曲げるという事は縮んでる筋肉+反対側の筋肉が伸びてくれないと曲げられないんです。

コリがあると伸ばされにくい。

ということはコリがあると関節を曲げにくい。

だから曲げずにすむ横座りや足を投げ出す座り方になるんです。

そもそも腰が歪んでる?

そもそも腰が左右どちらかに歪んでたらそのまま座れば横座りになってしまうと思います。

毛があったりカットラインにごまかされたりすると分かりにくいかもしれません。

(目に見えて歪んでたら相当です)

整体師さんに腰の左右差や歩き方をみてもらうといいです。

横座りでも「いつも同じ方向に足を出す」なら腰の歪みもあると思います。

結局は座り方の問題じゃないんです

座り方が変なのはただのサイン。

問題なのはコリがあると歩き方や筋肉の使い方に支障がありますよ、ということ。

将来の筋力低下につながります。

整体をしてきれいな座り方になる、というのはオマケみたいなもの。

目安の一つと考えてケアに整体を取り入れてほしいです。

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