お魚をあげる時は抗酸化食材も忘れずに!「イワシのごはん」:犬と猫の手作り食

犬の食育

こんにちは。

犬の訪問整体歩くいぬです。

私はペット食育協会(APNA)のペット食育准指導士Ⓡで

ペットの食事についても勉強しています。

今回はお魚ごはんについて書きたいと思います。

 

健康のためにお魚を摂る事を推奨されてますが・・・

お魚というと体にいいイメージがあるかと思います。

魚の脂にはEPAやDHAという不飽和脂肪酸が豊富に、特に青魚の頭部に多く含まれています。

どちらも「血液サラサラ」「記憶力や判断力をよくする」と言われていて健康の為に

積極的な摂取が推奨されています。

犬も猫も積極的に摂ってほしい食材ではありますが、摂る時にはちょっとだけ注意して欲しい

事があります。

EPA、DHAどちらも構造に注目してみると・・・

 

実は酸化しやすい魚油。どうやって摂取しましょうか?

ウィキペディアを見てみると

EPAについてはこちら

DHAについてはこちら

どちらも「二重結合をもつ不飽和脂肪酸」と書かれています。

この二重結合というのは活性酸素に攻撃されやすいところ(酸化)。

分子構造に二重結合があればあるほど酸化しやすいといえます。

健康の為に積極的に摂りたい、でも酸化するものは摂らない方がよい

となると・・・どうすればいいのか??

酸化しやすいのであれば抗酸化作用を多く含むものと一緒に摂ればいいのです!

 

お魚系のペットフードやサプリはちょっと注意して

抗酸化作用をもつ物といえば

ビタミンC、ビタミンE、ポリフェノール、ミネラル類などがあげられます。

ビタミンCやEというと「緑黄色野菜」ですよね。

難しく考えなくて大丈夫!

お魚をあげる時はニンジンやカボチャ、ワカメ、葉物野菜などを一緒にあげたらいいんです。

キノコや納豆などもいいですね。

手作り食の方は入れやすいと思いますが、魚系のペットフードやサプリをあげる時は

ちょっと注意してこれらのものをプラスしてあげるといいです。

EPA、DHAなどフィッシュオイル系のサプリをあげている方は抗酸化作用を含むものも一緒に

配合されているか(量も大事)チェックしてみてくださいね。

フィッシュオイルでオススメなのは須崎動物病院の「フィッシュオイル」です。

ビタミンEが豊富に配合されていますので安心して与える事ができますよ!

値段が安いサプリはちょっと注意した方がいいと思います。

ビタミンE配合とかかれていても質や量が気になるところ。

せっかく与えるのですから質のいいものを与えてくださいね。

 

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