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腰痛=ヘルニアじゃないよ?

腰のあたりを触るのを嫌がる、とか起こると言った時によく「ヘルニア」と言われるようです。腰はちょうど腎臓があるあたり。もしかしたら腎臓の炎症が筋肉に飛び火して痛みがでているのかもしれません。
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後ろ足の弱りなど理由で車いすを導入したワンちゃんにオススメのケア

老齢など、ワンコの後ろ足の弱りが原因で車いすを導入される方は多いかと思います。うちの柴犬も一時後ろ足が絡むようになり車い...
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坂や階段の下りが心配な人必見!下りの時に重要なのは腰じゃなく肩甲骨

獣医さんやワン友から「下りは危ないよ」と聞き、さっと抱っこしていませんか?ワンコが落ちる危険があるような老犬だったりケガ...
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犬の筋トレは必要か否か

犬の筋トレが流行っています。私も以前は筋トレ思ってましたが今は「特別必要ない」と思っています。大きな筋肉より柔らかい筋肉のほうがよっぽど役に立つ。大きくても硬かったら全く役に立ちません。筋トレやるならケアとセット!という事を解説しました。
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不自然な角度の犬の手首は要注意サインです

愛犬の手首をよく観察てみましょう。不自然な角度になっていませんか?特にシニアのコに変な角度になっている子がいます。きっと歩きにくいから散歩を嫌がったり疲れたりしてると思います。手首の角度は整体で改善することが多い。最近散歩嫌がるなと心当たりがあるなら整体試してみるといいかもです。犬の手首について解説しました。
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犬が後ろ足を伸ばして座る理由と飼い主さんができるケア

犬もたまにはだらっとしたい?!けどいつもしてるなら要注意です。足を曲げられない理由があるのです。問い合わせの多い横座りや足を投げ出す座り方を整体の観点から解説しました。コリが原因なのであれば解消してあげたらちゃんと座る事ができますよ。
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前足は最後の砦~前足を守りましょう~

最近インスタで前足がひどく歪んでる子をよく見る。 知らない子もいるし知ってる子もいるからめちゃ心配になっちゃいます。飼い...
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どんな形でも動ければ目的は達成される

犬が自ら「動きたい」と思う目的って「水」「飯」「トイレ」「寝床」ではないでしょうか。這ってでも動ければそれらの目的は達成...
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オモチャ遊ばない散歩嫌がる=老化だと諦めますか?

・最近オモチャで遊ばなくなった・お散歩も歩きたがらない・たまにこける特に老犬の飼い主さんからよくお聞きする事です。 歳の...
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抱っこすると時々「キャン!」となくことがある?:犬の整体

「抱きキャン」というらしいです。抱っこする時、毎回鳴くわけではないけどたまに「キャン!」となく。一概には言えないけど凝っ...
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犬が横座りする理由とケアの方法

犬の横座り・お嬢さん座りは「パグ座り」と言われて愛嬌のあるカワイイ座り方ですが常にしているなら要注意。座りたくてもきちんと座れないのかもしれません。なぜ足を横に出して座るのか?ケアの方法は?詳しく解説しました。
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腰を大きく振って歩く犬について

お散歩の時の歩き方に注目してみましょう。後ろ足を自然に出せていますか?腰を大きく振って勢いで出しているなら要注意。後ろ足のコリが原因で足が出しにくい場合があります。
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首が上げられないワンコ

人の頭は上に乗っている形ですが犬の頭の位置は常に前に突き出しています。ただ立っているだけで常に頑張っている首。コリのせいで顔が上げられなくなっているわんちゃんがいます。
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なかなか座ろうとしない犬について

座ろうとしてぱっと立ち上がる、というところを見たことはありませんか?「座ればいいのに」って声をかけてしまいますが、座りづらい状況があるのかもしれません。横座りや足を前に投げ出して座る子も同じ理由で要注意です。後ろ足のケアしてあげましょう。
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犬がいつも同じ側を下にして寝ていませんか?

おうちのワンちゃん、いつも同じ側を下にして寝ていたら要注意。下にする方の筋肉はケアしなければどんどん硬くなってしまいます。足の可動域も狭くなってしまいます。
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犬のガニ股について

おうちのワンちゃんガニ股になっていませんか?ガニ股は見た目の悪さだけでなく足への負担も気になります。ガニ股のコは膝も使えていません。詳しく解説してみました。
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犬の背中が丸い?お尻が落ちてる子について

老犬にみられる背中の曲がった姿勢。なぜそのような姿勢になっていくのでしょうか。してあげられるケアはあるのでしょうか。放っておいたらどうなるのでしょうか。詳しく解説してみました。
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犬のガニ股は整体で改善する

特にシニア犬によくみられるガニ股。ガニ股は見た目の悪さだけでなく体に大きな負担がかかっています。長年かけて形成された姿勢は筋肉のコリやハリをケアしてあげることで改善できます。
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飼い主さんの老犬ケア②老犬だって歩けるようになります!

私の愛犬も11歳。まだまだ元気ですがいずれは介護になるでしょう。以前寝たきりシニアでも復活できる!というブログをあげまし...
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飼い主さんができる老犬ケア①

シニア犬にとって飼い主さんのケアは必須。ほとんど動かせなかった後ろ足が飼い主さんの努力と整体ケアで動くようになりました。